スプーン型の秤を買う

バダンタンムーンライトのこともあって、懐疑的だった「ティースプーン1杯の茶葉がおよそ2~3gである」という事実を検証したいと思いスプーン型の秤を買ってみました。

いつも使っているティースプーン
実家から持ってきたものなので、かれこれ数十年使っているような気がする。物心ついたころからあったような。
とても年季が入っている。

ちなみにこのスプーンのサイズは、参考までにニトリで売ってるティースプーンとほとんど同じ大きさです。

Amazonで物色

バダンタンの時はタニタのお料理用のやつを使いましたが「g(グラム)」単位で表示なので、小数点以下が表示できるものを探しました。
Amazonで「スプーン 秤」で検索してそれっぽいものを探してみます。
どうも中華製?が多く、躊躇しましたがこれを購入しました。

どうもレビューによると「0(ゼロ)」にセットした後、傾けると数値が変わってしまうようです。
まぁ物理的に考えれば当然っちゃ当然だと思いますけどね。

届いたから早速量ろう!

3種類のスプーンが付属しているモデルを購入

3種のスプーンのうち、1~2杯分つくるなら「小」で収まりますが、3杯~5杯くらいまでは「中」じゃないとこぼれそうです。
大はまだ使ったことがありませんが、バダンタンムーンライトくらいフワフワした葉っぱだとこれじゃないと量れないかもしれません。
言うまでもなく、スプーンの底が地面に接触した状態では正しく量れませんから、浮かせた状態で使用します。嬉しいことに一番小さなスプーンは写真の状態でも底が接触しませんからいい感じです。

また、計量器本体ですが、電池が無い状態でもそれなり重量感があり、数グラム~十数グラム計る程度であれば、手を添えたりしなくても落下することは無さそうです。

驚愕の事実です。マイティースプーンは1杯で1.9gしか乗りませんでした∑(゚Д゚)ガーン
私の中で色々合点がいきました。

そう、薄すぎて味が分からなかったことを。

おかしいなと思ってたんです。
みんな、すごいストレート向けとかミルクティー向けとか言ってたのに、試しにミルクで割ったりしたら、もう味しないんです(ノД`)シクシク
相当悪い茶葉でもアテられたのかとも思いました。
っていうか世の中皆、すごい繊細な舌をしているのね。とも思っていました。
きっとこれで、美味しく紅茶が飲めるはずであると改めて確信したのであります。

じゃあ3gってどれくらいよ

というわけで適正な量とされる3gを量ってから、ティースプーンに乗せてみました。

驚愕です。スプーンに盛りまくっても乗り切らずに受け皿にまで落ちてしまっていますΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
なるほど・・・。
2.5gが適正と書いてある茶葉だとスプーンに少な目で盛るので、そりゃもう薄くなるわけですわ。

良くわからなかったアッサムを改めて飲んでみたんです。

えいこく屋さんで購入した中で、イマイチ味が分からなかったアッサムを、改めてちゃんと量ってから、作って飲んでみたんですよ。

超、味するじゃんヤタ━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━!!!!

コクのある味わい、なるほど、良くわかる。っていうかディクサム、ニルギリと似た風味なのもしっかり分かります。(ちなみにディクサムとニルギリはLupiciaさんのオマケで2杯分の分量が袋に入っているので計量しなくてもちゃんとした分量で作ることができたんですよね。)

香りも分かります!なるほど芳醇とはこういうことか!!!と。

というわけで、ビギナーの方は面倒かもしれませんが、一度、ティースプーン1杯分をちゃんと量るともしかしたら幸せになれるかもしれません。

余談ですけど、ティーメジャー買っても1回は量ったほうがよさそうな気がしますね。

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